「週刊文春」の報道により一部のマンガファンの間に衝撃をもたらしている、「MASTERキートン」の絶版問題。 詳しくは、「アニメで英会話/台詞逆輸入」というサイトの中の「勝鹿 北星ときむら はじめと長崎 尚志の謎」のコーナーにまとめられています。(情報が順次追加されていてスゴイ!)また、2chでは、ビジネスニュース板の「【出版】「MASTERキートン」 美味しんぼの原作者の横槍で絶版中」というスレッドが、2chならではの書き込みが多く寄せられていました。
さて、「MASTERキートン」の原作者とされている勝鹿北星氏が「ラデック鯨井」の名義で発表された作品に「SEED」や「マジンジラ」がありますが、その他にも、「ヤングジャンプ」等で活躍されている漫画家・井上紀良氏の短編集の中にも原作作品が収録されています。(海外の「MASTERキートン」ファンのページで知りました。)
ロシアン・ルーレット―井上 紀良傑作集 3 ヤングジャンプコミックス
…あれ?先週注文して買えたのに、もう品切れになってる?
この短編集には、4人の原作による、以下の作品が収録されています。
また、それぞれの作品の初出は、以下の様にひとまとめに書いてありました。作品の掲載順と対応してるのかな…?
- 「太平と水平」(作/ラデック・鯨井)
…「復讐はシュガー・ボムで」「復讐は象とともに」の2編を収録- 「ロシアン・ルーレット」(作/相田公平)
- 「最後の女神」(作/宇治谷 順)
…「女神先生、登場!!」「いい男になりたい!!」の2編を収録- 「“殺医”ドクター蘭丸 特別編」(作/梶 研吾)
「週刊ヤングジャンプ」H9年6/8増刊号、7/27増刊号、9/26増刊号、H10年8/15増刊号、「ビジネスジャンプ」H9年18号、19号に好評掲載されたものを収録しました。
こうして、ひとりの漫画家に複数の原作者の作品が1冊の単行本に収録されたものを読むと、それぞれの作品に原作者の個性が際だって感じられるのが面白いところです。世界が舞台のラデック氏、展開がスリリングな相田氏、女性キャラが魅力的な宇治谷氏、男性キャラが魅力的な梶氏と、なかなかバリエーションに富んだセレクションでした。これらの作家の作品は雑誌で読んでそれっきりということが多かったので、こうして単行本で読めたのは良い機会でした。
ところで井上紀良氏の公式サイト(http://www.studio-angels.co.jp/ )、もしかして消滅しています……?

▲イラスト描いてみました。線画を描いたところで力尽きてしまった…
当ブログ5月13日付記事で紹介した、ILONA MITRECEY(イローナ・ミトルセー)という女の子が歌う"Un Monde Parfait"という曲(英語で言えば"A Perfect World")、フランスで大ヒットしているんですね。
フランスの現地情報が充実している「emex(エメックス)」というサイトでは、毎週金曜日にフランス国内CDトップ10を載せているのですが、これによると、"Un Monde Parfait"という曲は2月26日〜3月5日の週に第2位、翌週から現在に至るまで第1位を独走中なのだそう。また、フランス音楽情報サイト「YTT」に、この曲に関する詳しい情報が載っていました。
同じメロディーの繰り返しだからか、聞いた後、耳に残る曲です。つい口ずさんでみたくなるのですが、「ス、マタン、ジマジン…」で止まってしまいます。頑張って辞書引いて、フリガナの歌詞カードでも作ってみようかな。
またしても、フランスのアニメ情報サイトCatsuka News5月19日付記事より。
フランス車シトロエンのポルトガルのサイトに、日本アニメ「カウボーイビバップ」のキャラクターを用いたCMが載っているそうです。
−http://www.citroen.pt/homepage/ポルトガルのシトロエン社のサイト
−http://www.citroen.pt/filmec3/−特設サイト
「DOWNLOADS」というのをたどっていくとZIPファイルがダウンロードできて、
「VER FILME」というのをたどっていくと動画が再生できるようです。
(動画は30秒のと50秒の2種類)
ダウンロードファイルのアドレスは、
http://www.citroen.pt/filmec3/videos/CitroenC3_50seg.zip(MPEG50秒、約4.2MB)
http://www.citroen.pt/filmec3/videos/CitroenC3_30seg.zip(MPEG30秒、約2.8MB)
えーと私、ポルトガル語も車のことも分からなくて恐縮なんですが、これは「C3」という新車のCMなんでしょうか。ポルトガルのスタッフが作ったのかな、絵柄というか、ちょっとした描きクセが微妙に違う感じ。
参照元:フランスのアニメ情報サイト「Catsuka News」5月12日付け記事
フランスのジバンシーによる、Ozwald Boateng(オズワルド・ボーテング)というデザイナーをモデルにしたショートアニメーション。フランスのジバンシーのサイトから、fashon→news→Ozwald Boateng's arrival at Givenchy : The Cartoon とクリックしていって、画面の左に表示されたイラストをクリックすると、アニメーションが再生されます。アニメーションのアドレスはこちら。(何故か、最後の所で再生が途切れてしまいます)
…で、見た感想なんですが、何とも妙〜な日本趣味、です。日本ではこのアニメ流さない方が良いだろうな、と思うのですが、それ以前に、日本のジバンシーは化粧品しか扱ってないので大丈夫。あと、スキンヘッドで肌の黒い人が次々と課題をこなして部屋を移っていくあたりは、以前TVでやっていたナイキのCM(中国からクレーム来たやつ)を思い出しました。
また、参照元の記事によると、このCMを製作している会社は、Ilona(イローナ)という女の子の"Un Monde Parfait"という曲のビデオクリップも作っているそうですが、こちらの3Dアニメの女の子には「萌え」や「ぷに」が入っていて、可愛いですよ。こちらのページに、ビデオクリップと歌詞が載っていました。アニメーションのアドレスはこちら。(←追記:リンク先に変化があった模様で、8月13日付け記事に最新情報を書きました。)
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