1990年代前半に『花とゆめ』誌に「タッジー・マッジー」というマンガが連載されていて、主人公はオロオロと不安になった時、縫い物してて気持ちを静めていたと記憶してます(違ってたらすみません)。そこで私も時たま縫い物をするのです。ミシンは持っていないので縫い針でちくちくと。不器用なので仕上がりも不格好なのですが、実用に耐えれば良いかなと。
↑そこで作ってみたのがブックカバー。英語だと「book jacket」と言うそうですね。市販されてるものは文庫サイズが多いのですが、ここ数年一番多く読むサイズは新書判ですし、他にはA5判や四六判の本も読むので、自分で作ろうと思ったのでした。材料の布は、手芸用品店でハギレを買ったり、古着を再利用したりしています。また、一度だけ自作のイラストをアイロンプリント用紙に印刷して転写したのですが、布との相性が合わなかったのか、洗濯をしたら随分とかすれてしまいました。これら自作ブックカバーの中にはリバーシブルのものもあるのですが、そこまでする必要があったのだろうかと、今になって思います。そして、試行錯誤をして気付いたのですが、薄い本に厚手カバーをかけても不都合はありませんが、分厚い本だとゴワゴワになって表紙を閉じることが出来ず、せっかく縫った糸を取り除いて縫い直しました。逆に、薄い本に薄い布カバーですと、すべって外れやすくなることも。
↑こちらは積み重ねてみた様子。上の三冊は皆、新書判なんですよね。いつもサイズを雑に図るから、大きさがマチマチになってしまいます。でも、大は小を兼ねるから、実用に耐えればOKという事で。
しかし、4~5枚も縫ってるとさすがに飽きるし、本棚にしまい込んでいる本のカバーは紙で良い筈です。この場合、カバーをかける重要な目的は「本に最初から掛かっているカバーを埃や日焼けから保護する為」と「本棚の背表紙を他人に見られない様にする為」の2つが挙げられる事でしょう。その際、以前は不要になった本を処分する時に書店で購入時に付けてくれたカバーを再利用するのですが、今では書店よりもネット通販で本を購入する事の方が多いので、再利用の在庫もなくなりました。そこで、文具店で筒状に丸めて打っている上質紙を買ってきて、買ってきた本に合わせて切って使う事にしました。全て同じ色なので、パッと見何の本か分かりにくいのですが、統一感があって綺麗です。↓
↑ところで、アクセサリーパーツの店で、先っぽにチャームが付けられる金属製のしおりを買ったので、つい調子に乗ってストラップをあれこれ付けてしまいました。ひと昔前の携帯電話みたいです。正直言って読みにくいのですが、こういうものが何となく気晴らしになるので、気が済むまでジャラジャラ付けて使っていこうと思います。
誰しもそんなに人間が出来ていてる訳ではないと思いますが、私は他の人と比べて、確実に情緒が不安定。体のちょっとした異変にオロオロするし、他の人が上手くいっていると妬ましく思ったり。でも、オロオロしたって、妬ましく思ったって、私には何のプラスにもならない。それどころか、心身の消耗が激しくなるというマイナスの方が大きい。体の異変については、このまま様子を見て症状が良くなる見込みが無いなら、医者の予約を入れる他ない。そして、他人を妬ましく思う事への対処として、私が心の隅っこにとどめているのが、三木清著『人生論ノート』(新潮文庫)の一文。この本、昔は「新潮文庫の100冊」の定番だったのですが、何時の頃かラインナップから消えて、それでも、今もなお刊行されているのですね。amazonの紹介ページ(→こちら)を見ると、現在は表紙デザインが変わり、頁数が増えているようです。私が持っているのは、昭和58年刊のもので、解説の最後の頁が152頁。現在のが175頁とのことですから、文字が大きくなったのでしょうか。この先小さな文字を読むのが辛くなったら、新たに買い直すかも知れません。
私が心の隅にとどめていて、辛くなった時に思い返すのが、「嫉妬について」の最後の段落の最後の文。
嫉妬心をなくするために、自信を持てといわれる。だが自信は如何にして生ずるのであるか。自分で物を作ることによって。この「自分で物を作ることによって。」が、私の脳裏に刻み込まれています。他の部分は、今しがた本棚から引っ張り出して書き写した次第です。私はそんなに器用じゃないから大した物は作れませんが、何かしら作る事で、その時心の中に巣くっていたネガティブな感情が乗り越えられたような気持ちになります。単なる気分転換としても、生産的な気がしますし。
…という訳で、そうやって出来た手作り品をご報告するのが、このカテゴリです。出来が今ひとつな事が多いのですが、作る事自体に意義がありますし、自分なりに少しでも満足の行く仕上がりを目指す事で向上心が生まれ、気持ちが前向きになっていくのを感じます。
第一弾としてご紹介するのが、手作りブレスレット。ブレスレットならネックレスと違って人目に付きにくいから多少出来が悪くても目立ちませんし、制作時間が短くて済むので達成感が得られやすいです。使用しているビーズは、キラキラ綺麗だから買っては見たものの上手く活用できなかったものや、ガチャガチャの景品に入っていたもの(要は子供向け)、100均で売っていたさざれ石のブレスレットをほどいて他のビーズと組み合わせてみたもの…、等々です。
腕につけたらどうなるか、棒状にまいた布に装着してみました。人間の肌とは色が全く異なるから、実際の見栄えとは異なるかも知れません。自分の腕の写真をさらす事に抵抗があったので、つい…。
細部の処理が美しくないとか、長さをもう少し調整すれば良かったとか、出来上がりに多少の不満はあるけれど、何はともあれ、手作り品の決まり文句「世界でたったひとつ」のブレスレットですよ。腕にはめれば遠目には分かりにくいだろうから、細かいことは気にしない!
当分、お絵描きはアナログで描いていこうと思います。前回のボールペンに続いて、今回は画用紙にアクリル絵の具を使用。薔薇の花を描いたつもりなんですが、薔薇って、漢字も絵も描くのが難しいですね。それでも、絵の具をぺたぺた塗るのは、デジタルとはまた異なった気持ちの良さがありました。やり直しが効かないから一心不乱になるし、紙の位置を縦横斜めと変えることで、より身を乗り出していくから、より能動的な気分になるし。
この調子で様々な花の絵を描いて並べてブログに載せようと思ったのですが、第2弾がすっかり滞ってしまいました。でも、その内描きます。
長らくツィッターに入り浸っていたのですが、ぼちぼち何かしら描いたり書いたりしていこうと思います。まずはウォーミングアップに、お絵描きの練習を。部屋を片付けていたら、ノベルティのノートとボールペンが出て来たので、これを有効活用したいと思いました。まずは模写から。オリジナリティあふれるデフォルメなど出来たら良いのですが、それは今後の課題ということで…
模写は写経に似たところがあるのか無いのか分かりませんが、精神的には落ち着きました。なかなか上手く描けませんが、まぁそこは自己満足ということで…。そして、今後もっと向上していきたいものです。
ところで、今のシーズンはデパートの文法具売り場や書店等で来年用の手帳が売っていますが、このノートは1頁36行だから、一日1行、日付と曜日を書くことによってスケジュール管理に使えます。他に、簡単な日記メモやちょっとした思いつき(時に愚痴)、本を読んで感銘を受けた文章を筆写と、全てこの1冊だけでまかなえます。ただ、他人に見られると恥ずかしいので、メモ帳は別に用意してます。
「ブロンズ像:府中にせんとくん?」と題する毎日新聞jp2013年06月09日付記事には、東京都府中市「桜通り広場公園」の、どこかで見覚えがあるようなブロンズ像の童子が紹介されています。奈良県の「せんとくん」のデザインと同じ作者によるものだそうです。
この記事を見たとき、ふと「これと似たようなのを聖蹟桜ヶ丘でも見たような…?」と思い、先日、確かめに行ってきました。
行ってきたのは、多摩市関戸2丁目の「ろくせぶ公園」という所。ブロンズ像は「ろくせぶのなかま」という題名で、やはり藪内佐斗司氏の作品です。プレートには「2005年夏」と書かれていました。童子が太陽を見上げていて、その周りをウサギが走り、カエルが行進しています。
聖蹟桜ヶ丘の童子は、府中の童子より、ちょっと年上な感じ。
「六畝歩(ろくせぶ)」というのは「旧面積単位 595.04平方メートル」で、先人の耕した土地の単位とのこと。六畝歩ごとに田を耕した先人の生きる力をこの町に、との思いを込めて名付けられたそうです。
太陽のドヤ顔っぽい表情、ウサギの躍動感、カエルの湿っぽい質感が、良い感じです。
小さな公園の、ほんの小さな片隅なのに、印象に残る場所でした。
うー、近況なり心境なり、思うところは色々あるのだけれど、文章化しにくい…。単に頭と口が回らないというのもありますが、文章化して何か良いことがあるのかと。ネットの外も内も、人は人を見くびるから、自己主張の必要性を痛感するのですが、一方で、クズな奴に心わずらわされるのもバカらしい。それが今の心境です。辛気くさくてすみません。
世相がしょっぱい昨今ですが、そんなときだからこそ、気分転換を図って正気を保ちたいものです。先日、井の頭自然公園に行ってきたので、その時撮った動物写真を幾つかご紹介します。
▼木の実にかじりつくリスさん。歯が丈夫でうらやましい。
▼象の“はな子”さん66歳。歯が1本しか無くても、やわらかい食事で長寿を保つ。
▼名前を失念して失礼します。ヤマネコさん。そのお隣には…。
▼謎の木製ヤマネコさん。存在理由は謎ですが、味わい深い。
……その他なんやかんやと歩き回って、動物の皆さんから元気をもらってリフレッシュしました。時間切れで水生物館に行きそびれたので、また後日。入場券をなくさないようにしなくては。
<おまけ>
▼うちにやってきたかえるさん。アマガエルは高いところを上りたがる習性があるそうで、時々ベランダにやってきます。チョコエッグのおまけみたいで可愛いです。でも、梅雨が明けてからは来てくれなくて寂しい。連日の猛暑だから、上ってる内にひからびちゃいますものね。
▼スポーツ祭東京2013マスコットキャタクター“ゆりーと”さん。立川にて撮影。名前の由来は「ゆりかもめ」+「アスリート」。様々なスポーツに挑戦している姿を、あちこちの垂れ幕で見かけます。元気一杯。
▼Ilona Mitrecey - Noël que du bonheur - YourKidTv
C'est Noël, je marche dans la rue
これがクリスマス、私は街を歩くの
Père Noël, père Noël, ou est tu ?
サンタクロース、サンタクロース、どこにいるの?
Les guirlandes, les lumières des vitrines
クリスマスの飾り、ショーウィンドウの光
Les regards des enfants s'illuminent
照らされる子供たちの視線
C'est Noël, dans le ciel
これがクリスマス、空には
Les étoiles, étincellent
星々がきらめいて
C'est Noël, dans les coeurs
これがクリスマス、ハートの中には
De la joie, du bonheur
喜びが、ハッピーが
Des enfants qui dansent
ダンスを踊る子供たち
Une ronde en cadence
ロンドは拍子をとって
En se donnant la main
手に身を任せて
Autour d'un grand sapin
クリスマスツリーのまわりには
Des enfants qui chantent
歌う子供たち
Une musique entraînante
陽気なミュージックを
Des rires et de la joie
笑いと喜びが
Partout sur tous les toits
至る所のお家から
Noël
クリスマス
Que du bonheur
何てハッピーな
Ding, dang, dong, les clochers carillonnent
ディン、ダン、ドン、教会の鐘が鳴る
Minuit sonne, et les gens réveillonnent
真夜中の鐘が鳴り、人々が起きる
Tout le monde va s'amuser ce soir
皆がやって来て今夜を楽しむ
C'est la fête, on va se coucher tard
これがお祭り、人々は夜更かしする
C'est Noël, dans le ciel
Les étoiles, étincellent
C'est Noël, dans les coeurs
De la joie, du bonheur
Des enfants qui dansent
Une ronde en cadence
En se donnant la main
Autour d'un grand sapin
Des enfants qui chantent
Une musique entraînante
Des rires et de la joie
Partout sur tous les toits
Noël
Que du bonheur {x2}
I wish you a merry Christmas
私からあなたにメリークリスマス
La la la la la {x4}
We wish you a merry Christmas
私たちからあなたにメリークリスマス
La la la la la {x4}
Les yeux dans le ciel
空には瞳が
On attend demain
皆が明日を待つ
On pense à nos cadeaux
皆が私たちの贈り物のことを考える
On rêve du lendemain
皆が明日を夢見る
Le coeur plein de joie
喜びに満ちた心
D'attente et d'espérance
期待と希望に満ちた心
On invite la terre
皆が地球を招待する
A entrer dans la danse
ダンスに加わってもらうために
Les yeux dans le ciel
On attend demain
On pense à nos cadeaux
On rêve du lendemain
Le coeur plein de joie
D'attente et d'espérance
On invite la terre
A entrer dans la danse
Noël
Que du bonheur {x2}
あまりに直訳で恐縮ですが、数年前にフランスで流行った、当時12歳の少女、lona Mitrecey(イローナ・ミトルセー)さんの歌です。今upするには季節外れですが、この歌とビデオがいちばんのお気に入りなので。日本語版のアルバムが出ているから、そちらにも収録されていてちゃんとした訳詞が載っているかも知れません。このビデオクリップはPVというよりも、日本で言うところの「みんなのうた」みたいなものなのでしょうか。ぷにぷにしたほっぺたの3DCGの女の子が可愛いなと思ったものです。目を細めている表情が好きです。ただ、イローナさんの成長に合わせたのか、後にキャラクターデザインが変わってしまって可愛くなくなってしまい、そのせいか失速した感があります。やはり、人間というものは移ろいやすいものなのですね。
▼la tortuga-marcela morelo
Como una tortuga
一匹の亀のように
yo tan lenta voz fugaz
私はとてもゆっくりと消えそうな声で
no te alcanzo nunca
あなたに決して追いつかず
yo no sé como aguantas
私はあなたがどれだけ我慢しているか知らない
Me estaré perdiendo algo
私は何かを失うことだろう
y no me doy cuenta
そして私は気づかない
tendré que subir el tempo
テンポを上げなきゃいけなくなるか
o me quedo afuera
さもないと私は外に取り残されるままだ
Coro:
コーラス
Pasa rapido, todo pasa muy rapido
早く過ぎ去る、全てはとても早く過ぎ去る
nadie sabe donde, cuando y como
どこで、いつ、いかに過ぎ去るかは誰も知らない
pero hay que llegar
だけどたどり着かなくては
(bis)
(繰り返し)
El tiempo no es nada, nada más
que horas que pueden ser largas, cortas o bobas
時というのは長くも短くも愚かにもなりうるにすぎなくて
todo depende como uno lo mire
全てはそれをいかに気をつけるかにかかっていて
quiero anclarme y ser feliz y libre
私はいかりを下ろして幸せに自由になりたい
y libre como la tortuga
そして亀のように自由になりたい
que viaja cantando
歌いながら旅する亀に
por el valle de la luna
月が輝く谷を目指して
lleva su charango
チャランゴを携える亀に
Coro:
Pasa rapido, todo pasa muy rapido
nadie sabe donde, cuando y como
pero hay que llegar
(bis)
Tratame con amor,
私を恋人のように扱って
solo amor,
ただ一人の恋人のように
tratame con amor,
solo amor.
Dame una alegria,
私に喜びを与えて
quedate conmigo
一緒にいて
sin prisa, sin prisa
ゆっくりと、ゆっくりと
Para soñar
夢を見るために
quedate conmigo
sin prisa
No existe tiempo ni espacio,
calor ni frío
暑くもなく寒くもない
そんな時間も空間も存在しない
caminemos de la mano
手をつないで歩くなんて
quedate conmigo
一緒にいて
Coro:
Pasa rapido, todo pasa muy rapido
nadie sabe donde, cuando y como
pero hay que llegar
(bis)
Pasa rapido,
Pasa rapido,
Pasa rapido,
Pasa rapido.....
訳がヘタレですみません。失恋の歌ですが、せつなくて健気で、そして前向きなところが好きです。「月が輝く谷を目指してチャランゴを携える亀」という情景も、漢詩みたくて良いです。WINAMPというソフトを使ってネットラジオを聞いているのですが、数年前「LATINO FM」というサイトでよくかかっていました。歌っているのはMarcela Morelo(マルセラ・モレロ)という人で、アルゼンチンの歌手です。スペイン人女性と話す機会があったので話題にしてみたところ「昔はやった人」と言われました。確かにベテラン歌手っぽいですが…。amazonのマケプレでもう少し前のCDを買ったのですが、タンゴ調や民族音楽調のものがあったりして楽しく聴けました。
輸入CDやネットラジオで耳にした海外の歌で歌詞が分からなかったものが、最近では検索すると出てくるようになりました。そこで、メモ帳にコピペして一行ずつ訳してみたりなどすると(保存する時はUTF-8で)、いい勉強になります。単語を覚えるし、人称や時制に気を付けるし、短期間で達成感が得られるし。ただ、果たして合っているかどうか自信がありません。にもかかわらず、いくつかupしてみようとする次第です。最近このブログに書くネタに困っていましたので。間違ってたらごめんなさい。
第一弾は、映画「スパニッシュ・アパートメント」のサウンドトラックの最初の曲より。題名はフランス語で、歌詞がスペイン語です。フランス人の青年がスペインに留学し、様々な国の若者と一つ屋根の下で暮らすことで繰り広げられる物語です。歌詞と映画の内容とは全然関係ないと思うのですが(だって主人公の恋愛って、こんなじゃなかったし)、まあねえ、若いってこういうものなのでしょうねえ。この歌、サントラの最後から2番目にロングバージョンが載っていて、そっちは更に情熱的で、かつ政治的な語りが展開されます。これを歌っている人はスペイン語圏からの移民で、2002年の総選挙で移民排斥のルペン候補が敗れたのを称えているみたいです。最近娘が台頭していますが、どうなりますやら。
▼Kouz-1 feat. Ardag - L'auberge espagnole - Générique 01
Dame un beso
僕にキスして
Quiero estar contigo
君と一緒にいたい
Dame un beso
僕にキスして
La rumba está buena
ルンバは最高で
Quiero dormir contigo
君と一緒に眠りたい
Ahora sí
さあ今
La vida que tienes no hay otra solución
君の人生に他の答えはないよ
Tal vez buscar en tu corazón
恐らく君の心の中を探しても
Tu propio futuro lo puedes cambiar
君自身の未来は変えられる
Tal vez llegó el momento
恐らくその時が来た
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