

ソメイヨシノが散った後は、しだれ桜が満開。最寄りの駅構内には昔の絵葉書の拡大コピーが並べて展示されていて、どぎつい色彩に修正をほどこしてあったのが印象に残ったので、それを思い出しながら、Photoshop Elementで加工してみた次第です。

近所の夜桜。デジカメがしょぼいし手ブレはするしで上手く写真が撮れなかったのですが、Photoshop Elementで軽くぼかしを入れると、何だか良い感じになりました。

ついこのあいだ正月だったような気がするのですが、あっという間に四月!昔から「一月は往(い)ぬ、二月は逃げる、三月は去る」と言われているということを、その昔「ナマケモノが見てた」というマンガで知ったのですが、するとあれですか、四月は死ぬんですか?いや、さすがにそんなことは誰も言っていませんね。
上の写真は、新年早々に目黒〜白金界隈の七福神巡りでゲットしたご神体のダルマの皆様。「ゲット」などという言葉遣いは品がよろしくないかも知れませんが、巡っていて何だかロールプレイングゲームの感覚があったのも確か。困った時の神頼みの御利益なのか、四月に入っても一応無難に暮らせて有り難や有り難や。でも、お参りには神頼みのみならず、足腰を鍛えるとか気晴らしになるとか自己暗示などといった効能もあるのかも知れません。
ところで、ご神体の皆様の塗装は非常にツルツルしているため、手に取ると落っこどしやすいので注意が必要です。小さな傷をつけてしまったものもあり、神様ごめんなさい…(泣)。
梅見の季節。
白いの赤いのピンク色のと、さまざまな種類の梅の木を眺めていたところ、一本の木に白い花とピンクの花が混在しているのがある!?

「思いのまま」という名前だそうです。梅の木が、思いのままに、色とりどりの花を咲かせているとでも言うのでしょうか。


初めての「キャラ弁」は、やっぱり、あの国民的キャラで作りたい。しかし、彼は「青い」。
でも問題はありません。駅ビルのショッピングセンターの中にはバレンタインお菓子作り用品特設コーナーを設けているお店があって、そこに「食用色素 青」が売ってたので、これを使います。
スーパーで甘塩タラが10%引きだったのを買ってきて、塩気を抜くための冷水に入れて青く染め上げ、レンジでチンして火を通し、身をほぐしてご飯の上に載せました。添付の小さなスプーン(耳かきより少し大きめ)一杯で驚きの青さ。その他のパーツは、卵の黄身と白身、それに梅干しとふじっ子(お茶漬けコンブ)で構成されています。
5.5グラム157円の小瓶には、まだ大量の色素が残っているので、そのうち、また何か青いキャラ弁にトライする予定です。

甘いものが好きなので、たまにパウンドケーキを焼きます。普段は、オーブンレンジの天板にクッキングシートを敷いた上に平べったく生地を広げて薄く焼いて(焼き時間短縮のため)、小さく切り分けてタッパーに保存して少しづつ食べるところ、時節柄、ハート型に切ってみました。更に、時節柄、スーパーには様々な菓子作り用品が売っているものだから、生クリームとチョコペンを買ってきてデコレーションしてみました。慣れないことをするものだから出来はいまひとつですが、柄にもないことをするのも案外楽しいものですね。次は「キャラ弁」にチャレンジします。
(前回のエントリの続き)
という訳で、駅前のTOHOシネマズで観てきましたが、大手のハリウッド映画ばかり上映しているような映画館でスペイン語がばりばり聞けるとは思ってもみませんでした(2008年スペイン・フランス・アメリカ合作映画だそうです)。また、132分という長さにもかかわらずテンポが良くてダレませんでした。ただ、長いだけあって登場人物やら出来事やらの情報量が多いので、ところどころ飲み込めなかった部分もあるのですが、そこは公式サイト(→こちら)や書籍で復習したいと思います。そして、それは次に公開される「39歳 別れの手紙」の予習も兼ねますし。
前評判だと、ベニチオ・デル・トロがゲバラに似てると言われていましたが、写真で見る限り、実物の方が目がパッチリとしていて睫毛が長いから、それ程でもないように思いました。むしろカストロの方が、人差し指をつき立ててカン高い声で矢継ぎ早にしゃべる様子が、DVDで見た「コマンダンテ」を彷彿とさせて面白かったです。映画本編中に、仲間のゲリラが電話でカストロの口真似をして笑いを取っているとおぼしき場面があったのですが、やっぱり、相変わらず、アメリカにとってカストロは「キワモノ」扱いなのだろうかと思った次第です。
「コマンダンテ」は、アメリカでは上映禁止されたそうですが、チェ・ゲバラがこうしてアメリカで映画のヒーローたり得るのは、やっぱり若くして死んじゃったからでしょう。もし今なお生きながられていたら、あることないこと言われたり、或いは負の側面ばかりが強調されて、危険な悪役扱いされたのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。でも、映画の中で「革命には狂気が伴う」とか言ってたし(正確な文言は忘れました)、キューバ革命というのは、それはもう、とても強烈で、かつ奇跡的なことなのだろうと思いました。だって、他の中南米諸国では、多くの人々がゲバラの後に続こうとして果たせず、非業の死を遂げたのですし。私も断片的な知識しかないから、きちんとしたことが言えなくて恐縮なのですが、60年代〜80年代の恐ろしい時代を経て、近年、色々な変化が起こっているようで、この先どうなるか分かりませんが、そのような変化を経て、“北のアメリカ”もまた変化していくのだろうかと、TOHOシネマズでスペイン語の映画がかかるという一件からも感じさせられました。

アルゼンチン産のマテ茶。先日、町田の「ひじかた園」(→こちら)にて購入しました。今ならお買い得価格なので、色々な種類が欲しくなっちゃうのですが、ひとパック500グラムと、かなりのボリュームなので、ひとつだけ選ぶことに。
なぜアルゼンチン産のにしたかというと、アルゼンチンといえばチェ・ゲバラの出身地だし、映画「CHEチェ 28歳の革命」が公開されているし。
広島に出張に行く人がいて、おみやげにもみじまんじゅうでも買ってこようかと言われたので、だったら財布に付ける鈴が欲しいとおねだりし、せっかく広島に行くのだから原爆ドームも見て来てはいかがと言ったところ、このような根付けを買ってきてくれました。
片方は広島平和記念資料館で購入した折鶴、もう片方は案内センターという所で購入した原爆ドームの絵入りプレートに、それぞれ鈴が付いた根付け。ラベルには、片方には「PEACE DECLARATION HIROSHIMA」、もう片方には「HIROSHIMA LOVE&PEACE」と印刷されていました。正直なところ、そんなにシリアスな出来事をこんなにファンシーなグッズにして良いのかという疑念がよぎったりもしたのですが、せっかくなので、こうして二つともお財布に付けてみた次第です。
広島といえば、チェ・ゲバラが1959年に、フィデル・カストロが2003年に訪れているそうですね(参考→こちら)。日本人たる私自身は未だに広島にも長崎にも行ったことが無いというのに。
リンク先によりますと、ゲバラは広島で「「米国にこんなにまでされてなお、君たちは米国の言いなりになるのか」と、原爆資料館を案内した日本人に安保体制の妥当性如何を問うた」とのことですが、はたして案内の方は何と答えたのでしょう。そして、現在の日本に生きる戦争を知らない日本人の私はどう答えるか。
甚大な被害を思うとすんごく勇気が要るのですが、それでも率直に答えるならば、「三発目落とされてはかなわないし」とか「国体を守るためには仕方なかったし」とか言ってしまいそうです。あ、もちろん「国体」は「国民体育大会」の略称では無いですよ。……と、ファンシーグッズ並みもしくはそれ以下の軽さで答えてしまいました。この軽さはひとえに、私が未だに広島も長崎も訪れていないせいだと思うのですが、訪れたら何か変化が生じるでしょうか。また、昨今の政治家の戦争や核をめぐる言動は、訪れた上でのものなのでしょうか。
多くの犠牲も悲しみも脇に押しやった上に成り立つ現在の日本に生きている私が言うのも何ですが、こういうのっていつまで保つんでしょうね。アメリカ景気ヤバイとか言ってるし、国体は…うーん、この先どうやって保たすんでしょうか。いずれにせよ、こういうのは実際に起こってみないと分からない訳ですが、今のところ、状況に流されてしまう自分の姿が目に浮かびます。自ら変革する勇気は無いけれど、変革してくれても別に構わないというか、どっちに転んでも良いこと無さそうだし、じゃあいっそのこと、とかそんな流れで。
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